こんにちは、アイキーです。
今週末、キャンプへ出かける予定でしたが、
台風の影響を考えてキャンセルしました(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
実は、このキャンプに間に合わせる形でコットもお迎えしたんですが。。。。
（使いたかった・・・）
あっ！以前の記事でどこのコットを買おうか迷っていることを書いてて、
散々迷った挙句、決めたのは
ハイランHilander（ハイランダー）のレバー式GIコット（アルミ）
です！
→関連記事【コット】インフレーターマットからコットへ変えようか迷うの巻【就寝具】
スペック
楽天市場より
| 組立て時サイズ | 約 196 × 63 × 36 cm |
| 収納時サイズ | 約 23 × 12 × 100 cm |
| 重さ | 約 5.5 kg |
| 材質 | 本体：アルミ（フレーム）・600Dポリエステル 収納袋：600Dポリエステル |
| 特徴 | 約 100kg |
開封の儀
縦長の段ボールで届きました！
ビニール袋でカバーがされていて、
こんな感じです。
モンさんのも購入したので2台♪
5.5kgって大したことないと思っていたのですが、
普通に重いですw
取扱説明書は以下のとおりです。
組立て
組立ては口コミどおり、とても簡単でした♪
マジックテープ、開放！
矢印方向にグワァーと開いていきます。
ここで布側を下にして、矢印方向にある程度開きます。
四隅に布を引っ掛ける太テープがあるので赤丸のように引っ掛けます。
ひっかける前に弛んでいる布を伸ばしてやると、簡単にできます。
下の赤丸を下に軽く押してあげます。
三ヶ所押し、ひっくり返せばコットの組立ては完了です！
収納
コットの骨組みはレバー式なので簡単に畳むことができます。
しかし！
布をうまいこと畳まなければ、袋へ収めるのはちょっと難しいです（汗）
私のやり方ですが、ちゃんと収まるので、ご紹介しますね！
まず、コットをひっくり返し、レバーを下げ、四隅の太テープを外します。
その後、布を真ん中に向かって弛ませます。（両側）
コットを畳むのですが、
その際に布を間に挟み込みます。
真ん中に向かって、骨組みを畳んでいきます。
その際に、布は下図のように折り畳んでいきます。
ここまでやれば、こっちのもんです。
マジックテープを巻き込まないように、出ている布を折り畳み、
テープで止めれば収納完成！
感想
寝心地
・生地がピンと張っているため、硬め
・ゴリゴリさん（約60kg）が寝ると、ちょっと沈むとの感想
・肌触りも悪くないですが、汗かきなモンさんはカバーが必須
・全体的に安定
大きさ・重さ
・収納時も組立て時も思ったより、大きく感じた
・車内にどうやって入れようかが、頭をよぎったw
・約5.5kgは普通に重い
組立て・収納
・組立ては簡単
・収納は布の畳み方に注意
・子供と一緒にやるときは注意が必要
Hilander（ハイランダー）を選んだ理由
前回の記事を書いてから、ありがたいことにハイランダーに関するコメントをいただきました。
その内容も踏まえつつ、もう一度クオルツのアルミGIベッドを店舗へ見に行ってきました。
・価格が安くて魅力的。
・生地はピンと張ってて、やはり寝心地がいい。
・一番懸念していた、前後の軋み？が気になった
・大人が気を付けながら、使用するには問題ない
でした。
うちはモンさんがいるので、少しでも懸念がある場合はやめようということになり、ハイランダーを選びました。
注意していても、変化球な行動をするのが小学生男子ですので。。。ヽ(；▽；)ノ
大人だけならクオルツ買ってました。。。
→関連記事【マット】厚さ５ｃｍで寝心地抜群。Coleman キャンパーインレフーターマット シングルⅢ
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