こんにちは。
突然ですが、こないだのキャンプで初心者アイキーは思ったのです。
「インフレーターマットって直寝なの?」
と。
気になったきっかけはモンさんの寝相です。
寝相が悪くて、気がつけば寝袋を抜け出してインフレーターマットの上で直寝しているモンさん。
・インフレーターマットと肌が擦れる音が気になる。
・インフレーターマットに汗が付着するのが気になる。
・そもそも寝袋使わない季節はどうするの?
ということで、私はインフレーターマットのカバーを探すことにしたのです。
サイズがない問題
私が使っているインフレーターマットはColemanキャンパーインフレーターマットシングルⅢなのですが。
サイズ | 約 63 × 195 × H 5 cm |
と普通のシングルサイズどころかセミシングルの幅(約80〜90cm)よりぐっと狭いんです。
なので、既成品を購入しても自分で幅を詰めなければならないという作業が・・・。
インフレーターマットの特性を活かそう
このインフレーターマット、連結ができたことを覚えてますか?
→インフレーターマットの記事はこちらから
1枚でサイズがないなら、連結できる特性を活かし、
連結させた状態でカバーを掛けることにしました!
1枚 | 2枚連結時 | 3枚連結時 | |
インフレーターマットの幅 | 約 63 cm | 約 126 cm | 約 189 cm |
近いカバーのサイズ | − | ダブル (約 120 cm) | ワイドキング (約 200 cm) |
※あくまでも私の基準ですので、ご参考程度に。
実際に購入してみた
購入したのは吸水速乾加工 cool pass クールパス 凸凹 ワッフル生地 オールシーズン 快適という商品。
うちは3枚連結させるので、サイズはワイドキング(WK)の敷パッド。
この敷きパッドの特性はこちら。
触った感じは少しザラついている感じがします。
でも、吸水速乾加工が施されているので、しょうがないかなぁと。。。
畳んだときのサイズを書いておきます!積載の際のご参考に!
畳んだときのサイズ | 約 35 × 25.5 × H 20 cm |
※同じワイドキングといえど、販売店やメーカーごとにサイズが異なるので、必ず「実際はcmなのか」確認することをオススメします。
吸水速乾 ワッフル 敷きパッド ワイドキング 200×205cm 一年中快適に使えます 敷きパット 敷パッド ベッドパッド 夏用 吸水 速乾 cool pass WK 《S3》 価格:2,980円 |
敷きパッドにした理由
うちは3枚連結させるのでワイドキング(WK)を購入し、
タイプは敷きパッドにしました!
その決め手は
・着脱が簡単
・固定が4角のゴムなので、サイズが微妙に合わなくても伸縮可能
・空気栓を外に出したかった
この3点。
まとめ
そんなこんなで、敷きパッドを購入したのですが、使用はぶっつけ本番で挑みたいと思いますw
万が一、失敗してもうちは寝室で使用することが可能なサイズなので・・・(小声)
検索かけてみたら、既成品のカバーの幅を詰めたりと工夫している方や自作されている方もいました!
私にはそんな余力はないので、楽さを求め、既成品!(ゴリゴリさんやモンさんが頼めばやりますが、頼まれなければやりませんw)
「使用してみた」の記事はまた追って更新したいと思います^^
→関連記事【マットカバー】実際に敷いてみたら快適すぎたインフレーターマットの敷きパッド編
→関連記事【マットカバー問題再び】幅63cmのマットに選んだのは○○の激安カバー!
吸水速乾 ワッフル 敷きパッド ワイドキング 200×205cm 一年中快適に使えます 敷きパット 敷パッド ベッドパッド 夏用 吸水 速乾 cool pass WK 《S3》 価格:2,980円 |