こんにちは、夏休みやっとで終わりましたね。
全国のお母様、お父様お疲れ様でした。
そして、お久しぶりです。
夏休み後半からは田舎から母が遊びに来てて、一緒に旅行に行ったりと、割とパタパタしておりました(汗)
さて、私の話は置いといて。。。
今回は母の希望を叶えるべく、成田の人気うなぎ店「駿河屋」へ行った話をしようと思います。
混雑確実なんじゃないかと思う方、どうやってスムーズに入店したのか知りたい方のご参考になれば嬉しいです!
駿河屋とは
成田山総門脇にある江戸時代創業の老舗。旅館・割烹を経てうなぎ料理専門店となりました。 裂き・白焼き・蒸し・蒲焼きを一連でこなすため、注文を受けてから少々時間をいただいておりますが、下総醤油と三河の白九重味醂および氷砂糖でつくられた秘伝のタレで、できたてのおいしさをご賞味ください。
引用元:駿河屋HP
\老舗ですよ!/
場所は成田山新勝寺の直ぐ側に位置しております!
10:00開店▶9:30に成田駅到着
10時開店でなので、アイキー一家と母は9:30には成田駅に着く予定で出発しました!
もちろん、朝ごはんは抜き!
完全にブランチの意気込みでございます。
駅からてくてく歩くこと10分余り。
見えてきました!駿河屋。
お店は開店準備のため、閉まっています。
が!!!
中に入れるのでご注意を!
中に入ると入り口すぐにある整理券発券機で整理券を発券してくださいね♪
9:42時点で5番目でした!
時間まで周辺散策
「10時以降はいつでも来店してください」
というお言葉を掛けていただき、いざ散策。
隣の新勝寺を少し歩きました♪
10:00▶いざ入店
入り口には人だかりができていました!
1番から順に呼ばれ、5番目の私達まではあっという間でした。
とりあえず、メニューを。
そして、
注文→うなぎ到着までは約20分ないくらい。
食べ始める頃には10:30を回ってて、ちょうどいい時間になっていました^^
子どもには取り皿をいただけます
モンさんは小学校低学年で大食いではないので、取り皿をいただきました♪
「子どもも絶対1品注文」というわけではないので、お子さんがいる方も安心して来店できるのではないかと思います。
私はうなぎが苦手なので(小声)鳥重をいただきましたw
モンさんは一品料理で大好きなだし巻玉子と私の鳥重とゴリゴリさんと母のうなぎ重を食べられて幸せそうでしたw
小さいお子様の入店は?
(2019.9.6時点)
赤ちゃんや小さいお子様の入店は可能で、
座席は畳のお座敷へのご案内
とのことです!
いざ、実食!
特上うな重
母とゴリゴリさん曰く
「とてもフワッフワ。こんなの初めて」
とのことです。
うなぎが苦手な私ですが、ゴリゴリさんの勧めで、一口だけいただきました!
口当たりがとてもフワッフワでした。
あと、タレも美味しかったです。
鳥重
私のオーダーした鳥重も鶏肉が肉肉しくジューシーでした。
お米と鶏肉の間に刻み海苔が敷いてあり、とてもいいアクセントになっていました!
だし巻玉子
甘めで、フワッフワ。
さらに大根おろしがいい味出してました♪
川海老唐揚げ
これはね・・・
アルコールが欲しくなる一品ですよ!
カリカリで美味しいの一言しかありませんでしたw
11:00過ぎ▶退店
私達が退店する頃には中のベンチにも外のベンチにも待つ人がいて、さらには整理券を発券する人も後を絶たない様子でした。
満腹な私達は成田山新勝寺の散策へ再び出掛けました♪
まとめ
駿河屋へ行く際は朝一でブランチとして、行くことをオススメします♪
特に子連れだと、待ち時間に縛られ、
子どものグズりだったり「まだー?」攻撃が激化する恐れがあるので(汗)
来年、父も遊びに来るらしいので、その際にも訪れる予定地となりました。
おそらく、そのときも今回と同様なタイムスケジュールで動くと思います♪